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猫の下部尿路疾患について
2015-09-28 Mon 17:05
こんにちは、サルビア犬猫クリニックです。


あっという間にシルバーウィークも過ぎ、あと数日で9月も終わりですね
皆様は連休中どこかにお出かけされましたか?


急に寒くなったり暑くなったりと気温差があり、体調を崩しやすい時期ですので気をつけてください!

また、ワンちゃんやネコちゃんも寒くなってくると、お水をあまり飲まなくなったりおしっこを我慢したりするようになります。そうなると膀胱や尿道に結石ができたり、細菌感染が起きやすくなります。


特にネコちゃんの病気の中でも多いと言われているのが、下部尿路疾患(FLUTD)です。

下部尿路疾患とは、膀胱炎や尿石症など主に下部尿路(膀胱から尿道)に起こるさまざまな病気の総称です。
もともと猫は水分の少ない環境に適応するため、少量で濃い尿を排泄する体の仕組みになっています。
そのため、下部尿路にさまざまな症状が出やすいと言われています。


なかでも原因のわからない特発性の膀胱炎や膀胱や尿道に砂や石のような物質(結石)がたまってしまう尿路結石症(尿石症)が猫では多くみられます。

【症状】
・何回もトイレに行く   
・排尿時に痛そうに鳴く   
・血尿が出る   
・トイレ以外の場所でする
・いつもより長くトイレにいるが、少量しか出ない など


【原因】
・膀胱結石 
・ストレス  
・肥満  
・運動不足 
・食事 
・細菌感染 など


★細菌感染や尿結晶がないにもかかわらず起こる原因の特定できない特発性膀胱炎は、家族の留守や来客、トイレの位置など環境中の様々なストレスが発症に関与しているのではないかと言われています。



【予防】
・トイレを清潔にする
・いつでも新鮮な水を飲める環境を整える
・遊ぶ時間を増やしたりしてストレスを緩和させる 
・水分の多いウェットフードを与えたり、尿石症の場合は尿結石の種類に応じた食事を与える など



特にオス猫は、メス猫に比べて尿道が細いため、尿道や陰茎の先に尿石などが詰まる尿道閉塞を起こしやすくなります。
結石が尿道に詰まって排尿が全くできなくなると非常に危険で命に関わる病気です。

おしっこが全くでないときは至急病院に連れてきてください‼︎

ネコちゃんだけでなくワンちゃんも、おしっこの量や回数などいつもと様子が違うなと感じたら早めに受診しましょう!


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ハーフバースデー
2015-09-17 Thu 19:21
こんにちは、広報部長のLuceです。


昨日になりますが、当クリニックは開院半年を迎えました。


これも新しい病院にも関わらず来てくださった飼い主様、ワンちゃん、ネコちゃんのおかげでございます。


スタッフがケーキを買ってきてくれたので(私は食べられませんが)、ささやかながらお祝いをしました。





まだまだはじまったばかり、ますますよりよい医療、情報を皆様にお届けできるようスタッフ一同精進していきますので今後ともサルビア犬猫クリニックをよろしくお願い申し上げます。



<再掲>
~9月の祝日の診療について~

9月21日(月)〜23日(水)

予約診療とさせていただきます

お電話にて承っておりますので連絡いただきますようお願い申し上げます。


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秋の健康診断
2015-09-13 Sun 11:39
こんにちは、サルビア犬猫クリニックです。

すっかり秋らしくなりましたね

秋といえば、読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋.... そして食欲の秋ですね


気候もよく、美味しいものもたくさんあってついつい食べ過ぎてしまい、気づけば体重がなんてことはありませんか?

自分自身は体の変化に気づき対処できますが、わんちゃんやねこちゃんついてはどうでしょうか?


わんちゃん・ねこちゃんは1年で人間の4年分も年を取ります。
今は健康に見えても、実は病気になりうる可能性が潜んでいるかもしれません。


今現在、秋の健康診断を実施しております
ご好評いただいておりました春の健康診断が秋にも受けられます!
★検査機関の協力により、かなりお得な料金で受けられる健康診断(血液検査)です。


高齢になってくると腎臓や肝臓などの内臓の数値に異常がみられることも多いので、7歳以上の子にオススメの『シニアセット』もあります

もちろん若い子でも、健康時のデータを知っておくことで将来の病気の早期発見につながります。

来年1月31日までの期間となっておりますので、


『そろそろ年齢も重ねてきたし一度診てもらおうかな』と考えている方や『最近、体調を崩しがちで健康状態が気になっているの』という方は早期発見の為にも、是非この機会に検査してみてはいかがでしょうか?



価格・検査内容につきましてはお気軽に当クリニックまでお問い合わせください!

※検査機関に提出するため、当日には結果がでません。
 後日ご報告させていただきます。




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ダニが北上!?
2015-09-07 Mon 16:22
こんにちは、広報部長のルーチェです。

9月になり、連日の猛暑から秋の雰囲気がただよってきています。

秋は気持ち良くお散歩ができるいい季節です。

愛犬を連れて野山や公園に行く機会も多い事かと思います。

そんな時期にこんなニュースがネットにあがっていました。





マダニ感染症が北上中、41人死亡…草むらで肌露出控えて (読売新聞)





数年前、マダニによるヒトの新しい感染症がニュースで話題となりましたが、四国九州などの西日本で感染が見つかったものでした。

その後あまりニュースにはなりませんでしたが、本年では近畿や北陸でも感染例、死亡例がみつかり、我らが岐阜ももう他人事とはとてもいえません。

マダニとは、カーペットや食品に住み着く屋内のダニとは違い、主に野外に生息しています。

草むらややぶだけではなく、市街地にもおり、春から秋にかけて活動が活発になります。

ニュースで扱ってるのは「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)という病気についてですが、

症状としては発熱や嘔吐、血液中の血小板や白血球が減少し、死に至ることもあり、

現在までに有効な治療法やワクチンは発見されておらず致死率は10~30%と言われています。

この他にもライム病、Q熱、マダニ脳炎などの病気をひきおこすことが知られています。





一応動物病院のブログですので、ワンちゃんの病気もちょっとだけ。

マダニが媒介する犬の病気に、バベシア症があります。

これは血液中の赤血球にバベシア原虫が寄生し、血液を破壊することで貧血を起こす病気です。

重度寄生の場合、死に至る危険もあります。






このように非常に危険な病気をうつす可能性のあるマダニの対策ですが、まず咬まれないようにすることが何より大切です。

具体的には

・草むらに入る時、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴を使用し、肌の露出をさける

・帰宅後入浴し、ダニに刺されていないかをチェックする

・マダニの予防薬を犬に使用する(スポット剤、飲み薬など)

・マダニに刺された際は、できるだけ病院でとってもらう。 

(マダニは皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間吸血します。無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残ってしまう事もあります。)






怖い怖いマダニですが、

ワンちゃん、ネコちゃんの対する予防となると

混合ワクチンや狂犬病予防接種、フィラリア症予防などとくらべると認知度は低いと感じます。

背中につけるスポットオンタイプや内服タイプ、現在はよろこんで食べるおやつのようなチュアブルタイプ(私も食べてます!)もございますので

当クリニックスタッフにご相談ください。


マダニ対策をしっかり行い、ワンちゃんも人も安全に秋のアウトドアを満喫しましょう!!






<再掲>
~9月の祝日の診療について~

9月21日(月)〜23日(水)

予約診療とさせていただきます

お電話にて承っておりますので連絡いただきますようお願い申し上げます。




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海の生き物達に会ってきました!
2015-09-05 Sat 10:43
こんにちは、スタッフの大竹です。

9月に入りました!
秋雨前線の影響で雨が続いてましたが、晴れましたねでも日中の気温が30度を越えたりしてますが
明日からまた天気が崩れ、気温も下がるらしいので、皆様体調に気をつけてください



先日のお休みに静岡に行ってきました

『伊豆三津シーパラダイス』という水族館に初めて訪れたのですが、私的には非常に楽しめましたよ


館内に入ってすぐ『ごめんね、青春』というドラマのポスターがあり、何故?と思っていたら、ドラマのシーンで使われたようです。
残念ながら観ていなかったので、全くわかりませんでした


今夏にオープンした駿河湾を代表する深海生物を集めた大型水槽「DON底(ドンゾコ)」では、タカアシガニ(今まで見た中で一番大きかった!)やノコギリザメなど展示されており、クラゲも幻想的で興奮しました


何回かイルカやアシカのショーを見てきましたが、書を書くアシカは初めて見ましたどうもこの日は緊張していたらしく時間はかかっていたようですが、なかなかの出来栄えでした 
しかも書いた紙をもらえるんです!会場内の1名のみですが

IMG_3768.jpg

他にも水槽の中ではなく外に出ているペンギンや海から顔を出してくれるイルカ、親子で並んでいたアシカなど、普段見るところよりもより近くに見ることができ、はしゃいでました


特にイルカには大興奮ですイルカの方から寄ってきてくれて、何頭も頭を出してくれました

あと少しで手が届くくらいの距離だったので、もうテンションはMAXです
(もしかしたら他の水族館でも見られるのかもしれませんが…


ここは富士山も見えるところですが、この日はあいにく雲で隠れていました
でも平日のお昼過ぎということもあり、程よい人数で自由に見ることができて楽しい旅になりました


IMG_3781.jpg


こちらの水族館はペット同伴可能なので(※必ずキャリーやケージに入れた状態での同伴です。顔出し不可。お預かり不可)、
もし機会があれば、かわいいイルカ達に会いに行ってみてはいかがでしょうか?




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